【自己肯定感を育てる】10歳の自分は今の自分をどう見る?職人の気づきと成長の記録

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【この記事でわかること】

リベ大ライブで紹介された「5つの富」の中から、“精神的な富”に注目。
「10歳の自分は、今の自分を見てどう思うか?」という問いを通じて、自己肯定感・仕事への向き合い方・家族との関係を見つめ直した記録。
✔ 自分の現在地を知るヒント
✔ 親としての自分に誇りを持つこと
✔ 無意識のうちに得ていた「精神的な富」に気づくきっかけ


「10歳の自分は、今の自分を見てどう思うか?」

これはリベ大ライブで紹介されていた「5つの富」の中のひとつ、“精神的な富”についての問いかけだ。自己肯定感や人生の満足度について、改めて自分を見つめ直す大切なきっかけになった。

今の自分に満足できているか?

私はこれまで、今の自分に満足しているとは言えなかった。得意とは思えないモノづくりという仕事を続けながら、決して多くはない給料で家計を支えてきた。自分の能力にも満足できず、技術はまだまだだと感じている。

職人としての道のり

私は製造業の職人。鉄の材料を刻み、穴を開け、溶接し、塗装し、組み立てて設置する。この仕事を20年近く続けてきた。学生時代はプラモデルすら自分で作れなかったのに、今では大型の機械を扱う毎日だ。

サービス業を転々としていた私は、ある出会いをきっかけに今の会社へ。社長との縁があり、仲間に支えられながら正社員として続けている。でも、心のどこかで「本当に自分はこの仕事に向いているのか?」と自問する日々だった。

10歳の自分がくれた意外な答え

そんな中でこの質問に出会い、10歳の自分を思い返した。

当時は、ドッジボールや野球に夢中で、友達と毎日遊び回っていた。将来の不安なんて一切なかった。あの無邪気な少年が、今の私を見たら、何て言うだろう?

10歳のおれ
10歳のおれ

「うわぁ、スゲー!かっこいい。お父さんみたい!」

最初に頭に浮かんだのはこの言葉だった。

火花を散らしながら鉄を加工している姿。大きな機械を操っている姿。それを見て純粋に「かっこいい」と思うかもしれない。そう思うと、不思議と胸が熱くなった

理想の父親像と今の自分

私の父も、車の板金修理をしていた。工場で作業する姿を見て、私は「スーパーマン」だと思っていた。足も速くて、キャッチボールの球は音を立て、プロレスごっこでは私をぶん回していた。

その姿が私の「理想の父親像」だった。そして今、自分もその背中を追いかけているのかもしれない。そう思うと、少しだけ自分を認めてやってもいい気がしてきた。

自分を認めるということ

現在、娘は10歳。私を「かっこいい」と言ってくれる。甥っ子たちも、私のパワーを褒めてくれる。

今まで、「もっとできるはず」「まだ足りない」と自分を追い込んでいた。でも、この問いのおかげで、少し肩の力を抜くことができた。

もちろん、努力を止めるつもりはない。現状に満足せず、常に前進したい。でも、それと同時に「今の自分を認めること」も必要だと気づけた。

ありがとう、10歳のオレ。救われた気がする。

そして、もっとかっこいい大人になれるように、これからも頑張るからな!


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コメント

  1. ヌシおじ より:

    いまの仕事に誇りを持てるというのは素晴らしいですね!

    私は正直、今の仕事に誇りまでは持てませんが、それなりにまあ、マシな仕事ではあるかなぁ
    とは思えています。。。。

    ブログ投稿、頑張ってくださいませ

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